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岡山国際サーキットには、購買意欲旺盛な10代後半から50代までの人々を中心に、中四国・京阪神はもちろん、全国のモータースポーツファンが集います。また、近年20代から40代のNEWファミリー層のモータースポーツに関する興味が増している傾向があります。一日平均滞在時間も約8時間前後。その間、大好きなモータースポーツの観戦とともに、その視覚にはレーシングコース周辺看板広告が必ず印象に残ります。
インターナショナルシリーズおよび全日本選手権のレースはテレビ放映されることが多く、その際二次的な看板の露出が期待できます。また、モータースポーツ誌はもちろん自動車専門誌や一般誌等での記事掲載も期待でき、看板露出による副産物"マスコミ露出"は、通常の看板掲出では得られない独自のメリットであり本来の露出効果をさらに上回ることとなります。
日本を代表するトップレーサー&ドライバー達が、手に汗握るバトルを演じる「インターナショナルシリーズ」&「全日本選手権」。明日のスター候補生達が夢を追い求め、全力でサーキットを駆け巡る「フレッシュマンレースシリーズ」。岡山国際サーキットでは、魅力あるレースイベントを多数プログラムしています。
国内外の市販車を大幅に改造したマシンで争われるレース。見覚えのあるスポーツカー達がレーシングルックに変身した姿はカッコイイの一言。目の前を駆け抜けるマシンとサーキットに轟くエキゾーストノートが見る者を熱くさせる国内でも有数の人気を誇るレースだ。
次世代を担う若手ドライバー達がひしめくフォーミュラカーレース。世界共通のルールに則って開催されているので、このレースで勝ち上がれば世界に通用するドライバーといえる。事実、F3から世界最高峰のF1にステップアップしていくドライバーも多い。F3世界一決定戦として名高い、マカオGPの2008年を制したのもジャパンパワーだ。
耐久レースは、ドライバーのウデは勿論だが、給油やタイヤ交換などのピット作業も勝敗を左右してしまう過酷なレースだ。また、豊富な参加車種を誇る同レースは、参加車両の排気量や駆動方式によっていくつかのクラスに分けられる。見るものにとっても奥が深いレースだ。
国内最高峰のオートバイレース。その中でも排気量1,000ccのバイクを使用して争われるJSB1000クラスでは、ライダー達が200馬力近いモンスターマシンをねじ伏せながら戦う姿が圧巻。
このシリーズはドライバーのテクニックと意地がぶつかり合う元気な地方選手権レース。豊富な参加クラスが特徴で、観て楽しむのはもちろんだが、これからレースを始めてみたい入門者にも最適のレースだ。
若手ライダーからベテランライダーまでが、同じステージで戦うバイクレース。毎回100台以上のエントリーを数えるミニバイク耐久から1000ccクラスまで、幅広いカテゴリーが魅力の参加型レースだ。
西日本最大級のアマチュアバイクレース。年代物のバイクや、海外のバイクなども参戦できるクラスがあるので、自分が所有するマシンで気軽にエントリーすることができる。
今から20年以上も前に製造されたトヨタレビン&トレノ。型式AE86。いまだに高い人気を誇り、世代を超えて愛されているクルマだ。そのハチロクが一同に会し行われるお祭りがこの86フェスティバル。チャレンジカップと併催。 このイベントに来ずしてハチロクは語れない。
年に1度サーキットがブリティッシュカラーに染まる日。 かわいいMiniがサーキットをジャック! サーキットランはもちろん、フリーマーケットやショップ村もあるので誰でもきっと楽しい気分になれる。
新春のサーキットを開放して行われるマラソン大会。 走破距離や性別などにより細かくクラス分けされており、誰でも楽しむことができる。新春の風を切って走る気分はまさにF1だ。
家族から本格派まで楽しめる自転車耐久レース。 秋風を受けてサーキットを駆け抜ければ、いつものサイクリングとは違った気持ち良さが味わえる。普段のレースとは逆周りでサーキットを走る。
チームメンバーでリレーしながら所定の時間を走り、周回数を競いあう。チームのコミュニケーションが勝敗を大きく左右する競技。普段のレースとは逆周りでサーキットを走る。
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